Tokyo Recluse

大人がちょっと冒険したくなる話。

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ひとりで昼飯ってそんなに食べれないものなのかな?

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最近よく思ってしまう事がある。「どうしてみんなひとりでご飯を食べないのか?」という疑問。

僕が体験する限りこの疑問を持っている人はおそらく少数派だと思うので、普段はあまり大声では言えない。だからこれを機にブログで書いてみようと思う。

 

ひとりだけの時間が欲しいのに・・・

多くの人にとって自分だけの時間って必要だよね。

抱えているタスクを整理したり、ニュースをみて情報収集したり、本を読んで勉強したりする自分だけの時間。それなりに忙しい生活を送っているので、こういう時間は自分であえて確保ようと努力しないと確保ができない。

もちろんそういう意識高い系の活動のための時間でなくても、ゲームをしたり漫画を読んだり、そういう時間も割と意識しないととれなかったりする。

平日に仕事がある中で、唯一自分の時間が取れるのって昼休みしかないと僕は思っているんだよね。もしくは帰宅後や休日に確保できることはあるかもしれない。でも、家族がいる人にとっては家にいる時にひとりだけになるのは簡単じゃない気がする。なので、僕の場合は特に昼休みの時間を自分のだめだけに使いたいと思っている。

しかし残念なことに、社員食堂などの共有スペースでランチをとっていると必ずといって良いほど誰かが同じテーブルに座ってくる。外食ランチをしていても、誰かに会うとと話しかけてきて同じ席に座ってくるってことも多い。あるいは、目的を持って誰かとご飯を食べて話をしているのにそこに入ってきたりするパターンも。

そうなってしまうと、僕はパソコンやケータイから目を離さなければならないし、イヤフォンをつけていたら外さなければいけないし、誰かと会話していたらそれを止めて相手をしなければならなくなる。

そんなことあるか?と思う人いるかもしれないのでひとつ付け加えておくと、僕は海外に住んでいる(←これ重要)。海外に住んでいると日本に住んでいる時よりも知っている人の数が少ないので、余計に、ちょっと知っている日本人がいるだけでランチの席に同席してきたりすることが多い。

こういうの全く気にしないって人はもちろんたくさんいると思うんだけど、僕は結構気になるんだよね。

 

あなたが思っているほどヒマじゃないもんで。

自分が何かしらの作業モードになっている時に横に座られると、言いたくても言えないのが「いや、忙しいんですけど」という一言。でもこれってオフィスにでもいない限りなかなか相手に面と向かって伝えるのが難しい。だって相手からしたら僕はスマホを見てるだけで、下手したらSNSやゲームをして遊んでいるだけに見えているかもしれないもんね。全然忙しく無いじゃん。ってなる。

伝え方を間違ってしまったら相手によっては「避けられているのかな?」って思いかねないだろうし、そもそも目上の人やお客さんだったりするとなおさら言えないよね。もちろん無視もできない。(逆に言えちゃう人は嫌われると思う)

やっぱり仕事で多少なりとも関わるなら人との関係はむやみに損ないたくないので対応が難しいところ。世界はすごく狭いからね。でも本音を言えば、あなたが思ってるほど僕はヒマじゃないんすよ。ってこと。

 

コミュ力が無い人や自分に自信が無い人ほど誰かと一緒にいたがる。

海外に住む僕の個人的な経験則で意見するけど、誰かを見つけるとすぐ横にきちゃう人ほどコミュニケーション力が高く無い人が多い。あるいはひとりぼっちでご飯を食べているところを他人に見られたくないとか思っちゃうような見栄っ張りかちょっとメンタルの弱い人。

あとは単純に空気が読めない人かな。いずれにせよ、自分自身がひとりの時間を有意義に活用するモチベーションをそもそも持っていないから、他人が敢えて独りでいようとしていることを理解できないパターンなのかなって思う。

ついこの前、学生や社会人がぼっち飯がイヤでトイレで飯を食らうとかいう話が話題になったけどあんなのマジで信じられない。神環境かよっていう。ひとりって最高なのにな・・・。

 

もしかしたら邪魔になるかも?という思いやり必要。

逆に「この人ほんと気が遣ってくれてありがたいな」って思うのは、声をかけてくれ時にひと言「邪魔じゃないですか?」って聞いてくれる人。そういう人は自分がひとりの時間を確保して何かを行うことがあるから相手もそうかもしれないって思えるんだろうね。もちろん僕も逆の立場だったらこう聞く。ていうかむしろ声もかけないし、できれば視界にさえ入らないように心がける(笑)

実際にこれを書いている今、前方に知っている人が座ってるんだけど、完全にひとりで席をとって僕に挨拶は無い。あの人は優秀だし普段仕事もできるひと。やっぱり違う。すごくありがたい。

 

サラリーマンこそ昼飯は一人で食べるべきという持論。

僕も昔サラリーマンをやっていたからわかるんだけど、会社に勤めてると本当に付き合いって多いよね。

ひとりで外回りしている営業マンなら関係ないかもしれないけど、オフィス勤務だと何かとみんなでランチしに行ったり、弁当持ち寄って会議室で食べたり。たまにはいいけど一度やっちゃうとなんか定例会みたいになっちゃったりしてね。上司や先輩だと断れなかったりしてね。あれほんと嫌だったなぁ。1日中仕事で一緒なのになんで昼まで一緒にいる必要あるのかなって。

僕の場合、新人時代は我慢したけど以後は必ず早めに昼休憩に消えてそのまま独りでランチに行ってたんだけど、本を読んだり、英会話のレッスンをしたりとにかく自分のための時間に使ってた。

毎日60分の昼休み時間を何かに使ってたら月で30時間、年間360時間だからね。lこれだけ時間あったら相当なことできる。僕のサラリーマン時代はこの昼の時間を有効に使って小さな事業を運営していた。そこまでしなくても、例えば昼休みだけブログ書いたって誰でも年間100記事くらいは余裕で書けるよね。すごく有意義。

そういう意味では、会社に長時間拘束されてしまうサラリーマンこそ昼飯はひとり食べて自己研鑽の機会にすることをおすすめする。もちろん昼じゃなくても朝早くきて朝活してるよ。って人はこの限りじゃないんだけどね。

 

誰かと一緒に食事をするなら目的を持つべき。

飯はひとりで食べてなんぼ論を長々と語ってしまったので、なんだか僕がすごい根暗な人嫌いと思われても困るから弁解しておくと、決してそんなことはない。

むしろ誰かとランチを食べたりすることも沢山ある。でもそういう時はだいたい、今日はこの人とこんな情報交換がしたいという目的があるんだよね。だから惰性で一緒にランチっていうのは少なくて、あらかじめ一緒に食べることを決めているケースが多い。

目的なく始まってなんとなく終わるような世間話をする相手と時間を過ごすのであれば、自分だけの時間にした方が良いと思っているので、ぶっちゃけあまり積極的にお付き合いをすることのないように心がけています(苦笑)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ちょっとトゲのある話なので、なかなか普段大声では言えませんが、素朴な疑問なんですよね。

もし共感する人いたらぜひコメントください。