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PUKAPUKA life

海外と三茶で生活する三十路の自由人の日常

僕はリーマンに向いてなかった。

 

年明け1回目の日本帰国をさせてもらってます。楽しいので久々に雑記綴ります。

 

サウジ生活が早くも1年3ヶ月過ぎようとしている。赴任する前に比べると何も変わっていないようで色々と考え方が変わってきているように思える。あるいは結婚して変わったのかもしれないけども。

 

いずれにせよ、最近はだいぶ保守的になっているような気がするのだ。こう、なんていうか、当たって砕けろ的な生き方をしていない気が。なんでも計画してリスク査定したくなってしまう。保守的ってなんか自分としてはカッコ悪い響きなんだけど、どうしてもせざるを得ないんですよね、いま僕はフリーランスのその日暮らしみたいなもんですから。

 

昨夜、僕がサラリーマン時代にお世話になった新橋駅周辺で嫁とディナーをした。新卒で入った会社を辞めて4年目にはいったけども、あの頃に見ていた新橋の光景と今のそれはやっぱり違った。

 

なんだろうあの、「ここから抜け出して良かった感」。そして「一生涯戻りたくない感」。

 

振り返ると、サラリーマンで超絶安定してたからこそ保守的でいることが我慢できず、無計画で冒険心が旺盛だったんだと思います。しかしあの頃の自分は後先を考えないただの無知な子羊でした。

 

海外で働きたい。という夢を描いて就職氷河期時代に新卒入社を勝ち取ったのに石の上にも3年で海外に行ける気配はまったく無く、しびれを切らして退職してから3日後に海外に飛んで、今日までほぼ惰性で海外で働いているという現実。

 

自分の場合、サラリーマンでいたらきっとあのまま夢を見続けて終わっていたと思うと怖くなる。フリーになったからこそ今の生活があるし、楽しく充実して生きることができている。そう思わざるを得ない。

 

僕はリーマンに向いてなかった。そして自分に正直に人生の選択をして良かった。そう思った一日でした。