読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PUKAPUKA life

海外と三茶で生活する三十路の自由人の日常

【vol.6】ヒッピーさんの与太話

アメリカ 世界一周 放浪ノート

前回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

【vol.6】ヒッピーさんの与太話

 

酒が飲みたくてバーには入ったものの、急にお腹が空いてしまい、僕とザリガニさんはビーフバーガーとフライドポテト(現地ではフレンチフライ)&オニオンリングをオーダーした。

 

すると、バケツに盛ったようなバカでかい山盛りフライドポテト&オニオンリングと大量のフライドポテト&オニオンリングを付け合わせにしたハンバーガーが出てきてテーブルが瞬く間にフライドポテト&オニオンリング(くどいので以下、オニポテ。)だらけになった。

 

僕のこれまでの生涯にわたる大いなる疑問なのだが、なぜ外国人のウェイターやウェイトレスは日本人と違って、客のオーダーを受けながら、「二人でこのオーダーだとオニポテ地獄になりますよ?覚悟はできてますか?」とか、「オニポテはハンバーガーにも腐るほどついてるよ?それでもキミは単品オニポテを頼むのかい?」みたいな忠告をしてくれないのだろうか?

 

別にオニポテに限ったことじゃなくて、オーダーされた料理の中身をイメージして、これは量的にやり過ぎじゃないかっていうボーダーを越えていたら教えてくれてもいいよね?お客さんは頼んでみないとわからないんだからね?特に外国人はわからないんだよ?言われた料理名を紙に書いてオーダー通すくらいなら猿でもできんだよ!猿の真似事か?!そんなことならやめちまえこのボケが!!

 

 

とまでは思ってないけど、まぁとりあえず困るんだよねアレ。

 

オニポテのフルコースにすっかり意気消沈してお酒も喉を通らなくなったので、まだまだ余ってるオニポテ達をテイクアウトしてホステルに戻ることにした。

 

僕 :「腹苦しいですね。オニポテ。」

ザ : 「ええ、オニポテまじきついっすね。」

 

苦しさのあまりに僕らの会話も少なくなり、粛々と夜道を歩いていた。

 

ちょうどホステルの目の前に到着する頃だった。

 

 

白人のヒッピーみたいなにーちゃんが話しかけてきた。

 

 

ヒ: 「お~いおまえら、タバコくれ~い。」

 

 

日本語にするとたぶんこんな感じ。めっちゃ泥酔している様子で、ロン毛を後ろで縛ったような髪型で、身なりは小汚ない。片手に紙袋に包んだビールを飲みながら歩いていたようだ。

*カリフォルニア州は州法でお酒を外で運ぶときはむき出しにしないように紙袋に包むことが義務づけられている。

 

僕もザリガニさんもタバコを吸っていたが、アメリカに着いてからというもの外にでれば誰かがタバコを物乞いしてくる。特に黒人。終盤こそ我々もアメリカの高いタバコを買っていたし面倒になって断るようになったが、当初はこれも現地人との会話のきっかけになるかぐらい思っていて、物乞いには躊躇無く与えていた。

 

そのヒッピーさんにもタバコをあげた。しかし彼はタバコをもらっても立ち去るわけでもなく、何やら話を広げはじめだす。

 

ヒ : 「おまえらジャパニーズ達はここで何してんのよ?」

 

つたない英語で、僕らはいま世界一周旅行をしていてアメリカが始めの国であるという話をした。

 

ヒ :「そうかそうかぁ。旅はいいよなぁ。旅は。お、なんか旨そうなモン持ってんな。くれよ。」

 

いよいよ乞食らしさを出してきた。僕らは満腹なので、オニポテを差し出す。別に構わない。

 

ヒッピーさんはオニポテのテイクアウト用容器に手を突っ込んで無造作につかんで食べ始めたと思ったら、急に地面にペッと吐き出した。

 

 

ヒ : 「マズッ。」

 

 

殺意を覚えたが、あまりにも自然にやってきたのでもはや反応できなかった。

 

ヒッピーさんは立っているのに疲れたのか今度は座り込んで話を続ける。

 

 

 

話クソなげぇ…

 

 

ヒ : 「よーするにだぁ、お前がどこに行って何をしたいのか?人生に何を求めるのか?どんな女とやりたいのかっていうのが重要なわけよぉ。わかるかぁ?」

 

 

いよいよ僕らは限界を迎えた。

 

 

僕・ザ「グッドナイト!!」

 

 

 と言って立ち去った。

 

 

うるせんだよこのカマヒッピー野郎が。ゴタク並べてないではよシャワー浴びて寝ろや。

 

 

と僕はガチで思ったのを覚えている。

 

 

そもそもハリウッドという洗練された街になぜヒッピーがうろついていたのかわからなかったが、日本にも新宿あたりでホームレスがいるように、アメリカにもたくさん似たようなのがいることを知った。もっとも、日本人ホームレス達は他人に物を乞うことなどまず無く自分で物資を集めて路上生活しているが。

 

 

これも農耕民族と狩猟民族という先祖の血の違いからなのだろうか。それともキリスト教の「他人には与えよ」精神から来ているのだろうか。

 

 

よくわからなかったが、これをきっかけに僕の中では「日本のホームレスの方が断然スペックが高く、害がない。」という結論に至った。

 

そんなことを考えながら、この日僕はホステルのドミトリーで眠りについたのだった。

 

 

 

次回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

 

【Vol.5】アメリカのハリウッドのリムジンパーティでの出来事(3/3話)

アメリカ 世界一周 放浪ノート

前回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

【Vol.5】アメリカのハリウッドのリムジンパーティでの出来事(3/3話)

 

ひととおり吐ききった僕はもはやシラフであった。

 

イベントはまだ終わっていない。このあとはハリウッドのナイトクラブではしゃぐんだ。45ドル分は少なくとも楽しむんだ。そう思って、一旦は自分がリムジンゲロ野郎であることを忘れることにした。

 

同乗のアメリカ人たちもさすが自由の国の住人である。その後は誰も気にした様子もなく普通に絡んでくれる。あるいは敢えて気にしないふりをしていたのかもしれないが。

 

一同はリムジンから降りてナイトクラブの前に来ていた。(クラブの名前は完全に忘れてしまった。)

 

週末だったこともあるとは思うが、エントランスはものすごい混み様だった。入り口から長い行列が伸びていて、むやみに押し入れないようにロープまで引いて入場規制をしている。

 

なんだこの人だかりは…。こんなに混んでて入れるのかよ…。一緒にいたアメリカ人がエントランスのスタッフに何やら聞きに行って戻ってきた。

 

「どうやら今夜はパリス・ヒルトンが来るってことでみんな駆けつけてるみたいだよ!入場規制で今は男女カップルしか入れないらしい!」

 

 

パリス・ヒルトン見てみたい!とテンションが上がる一方で、この状況で僕らが男女カップルで入るって無理ゲーじゃね?って気づいた。だって横にいるのザリガニさんだし。その前にここハリウッドだし。

 

 

どうしたらよいか考えているうちに、一緒にリムジンで来た仲間たち(と思ってた)が話合わせて次々に男女セットになってエントランスに消えていった。そ、その手があったか!と思ったのもつかの間・・

 

 

 

僕とザリガニさんだけ残った。

 

 

 

僕・ザ「そんな…なんて薄情な…。」

 

 

まぁ仕方ないか。僕リムジンゲロ野郎だし。そりゃそうなるよね。ザリガニさん、僕のせいでごめん。

 

 

でも、まてよ。このリムジンパーティーを斡旋者してるあのチビアメリカンは確かこのクラブに顔が利くって言ってたな。彼の名前を出してみよう。僕はスタッフに交渉しに行った。

 

僕「エクスキューズミー。僕らはクリスという人から入れるって聞いて来てるんだけど…。」

 

スタッフ「クリス誰?男ふたりじゃ入れないよ。」

 

 

 

帰ることにした。

 

 

・ 

 

リムジンで小一時間移動したのでえらく遠くに来たと思っていたが、実際は例のナイトクラブから出発したホステルまでは距離にして200mもなかった。リムジンはただホステルの周りをぐるぐる回ってただけだった。そんなアホみたいなリムジンに乗ってたかと思うと恥ずかしくなった。

 

 

ホステルのロビーへ戻ると、パーティー斡旋者クリスにバッタリ会った。

 

ク:「ヘイ、ガイズ!パーティーはどうだったかな?」

 

こちらがどんな目にあったのかも知らず、相変わらずの調子ぶりで聞いてきた。

 

僕「クラブ前まで行って入れなくて帰ったきたんだよ。よくもクラブに顔が利くだなんて言えたねキミは。」

 

ク:「え?なんだって?そんなハズはないよ!入れるよ!」

 

僕:「いや、入れなかったんだよ実際。」

 

ク:「絶対入れるって!マジだって!俺が一緒に言ってやるから、もう一度行こう!」

 

 

勢いがウゼェ…。

 

 

でもせっかくならヒルトンも見てみたいし、クリスもここまで言ってるし、もう一回トライするか。僕らは彼に連れられて先ほどのクラブまで再び向かった。

 

 

クラブ前は相変わらずごった返していた。クリスがロープの前線へ勇み足で向かい、何やら大声でスタッフとやりとりを交わして戻ってきた。

 

 

ク:「ごめん。無理だった。。」

 

 

僕・ザ:「うん。もういいよ。」

 

 

いるよねこういう人。日本にも。

これ以上つっこむのもかわいそうだし、ここまでは少なくともやってくれたので。

 

ま、僕もリムジンゲロ野郎だしね。

 

 

こうして僕らのリムジンパーティーナイトは中途半端な形で終了した。時刻はまだ21時にもなっていなかった。

 

 クリスに礼を言って別れた。とはいえもう酔いも覚めてしまっていたので、帰り際にそこいらのバーで一杯飲んでいくことにした。

 

 

 リムジンパーティーの話はここで終わり。

 

 

次の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

【vol.5】アメリカのハリウッドで参加したリムジンパーティー(2/3話)

アメリカ 世界一周 放浪ノート

前回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

【Vol. 5】アメリカのハリウッドのリムジンパーティでの出来事(2/3話)

 

 

気持ち悪りぃ、吐きそうだ…。

 

リムジンパーティー開始まもなく、小綺麗な車の内装とそれっぽいムーディーなルームライトに一同ははしゃぎながら、僕らは他州から観光で来たようなアメリカ人たちとたどたどしい英語で会話を交わしていた。

 

しかしその間口にしていたお酒はテキーラ、ジンのストレート。しかもそれをラッパ飲みするわ紙コップで生ぬるく飲むわで、とても美味しく飲めたもんじゃなかった。

 

しかも街乗のリムジンはやたら角をまがるため、その度の揺れで酔いに拍車がかかった。

 

全然楽しくねぇ…。というか辛ぇ…。

 

 

 

ゼェゼェ…

 

 

その場での僕がヘタレアジア人と化していたことはさておき、こんな人数のいるリムジンで吐き散らかしたらこのパーティーは即座に台無しになる。きっともらいゲロする人も出るだろう。

 

そして吐いたら最後、日本人はハリウッドに来てリムジンを嘔吐物で汚すデリカシーのないクソ野郎だという噂が全米に知れ渡ってしまう…。

 

僕は苦しさに悶えながら、目的地のなんちゃらクラブに到着するのをひたすら願っていた。

 

 

「イズヒーオーケイ?」

 

 

さっき知り合ったケイティという女の子が僕の様子を心配してザリガニさんに僕が大丈夫かどうかを尋ねる声が聞こえてきた。

 

ザ:「オーケーオーケー!ノープロブレム!」

 

 

…。

 

 

ザリガニさん、それは本当に僕がノープロプレムに見えるのか、それともそれしか英語で言えないのかどっちなんだい?一応言っておくと僕は全然大丈夫じゃないですからね。

 

 

ようやくリムジンが目的地に着いた。

 

僕はアメリカ人たちを押し退けるように車の外にでて、そのまま道端の植え込みに盛大に吐いた。溜め込んだ分をすべて。それこそマーライオンのように。ハデに。

 

 

アメリカ人達「あーあ。。」

 

 

とは言ってないけどたぶんそんな感じで思ってたと思う。

 

ハリウッドの夜、颯爽とリムジンパーティーに現れ、初対面のアメリカ人達の前でここまで見事なリバースをきめた日本人はおそらくハリウッド史上僕が初めてだったであろう。

 

 

ただ、気まずかった。

 

 

この時僕は今後のまだまだ長い旅の序盤にいた。この後もいろいろな目に遭っていくことになるのだが、このハリウッドでのリバースの件をを経て僕はひと皮むけた節もある。

 

目的地には着いたものの、夜はまだ長かった。

 

 

つづく…

 

 

*次の話はこちら

pukapuka.hateblo.jp

 

 

 

【Vol.5】アメリカのハリウッドのリムジンパーティでの出来事(1/3話)

世界一周 アメリカ

やっと書く気が出てきたので旅物語の続きを綴ります。ですが、もう時系列でのストーリー展開は諦めることにしました。

 

もうそこまで、細かく覚えてないからです。とは言っても全部実話とは限らないということになってますが。

 

とにかく先に書けるだけ書いて、あとで話を時系列に並べたり肉付けしたりしていくことにします。

 

前回の話を読んでない方はこちらからどうぞ。

pukapuka.hateblo.jp

 

【Vol. 5】アメリカのハリウッドのリムジンパーティでの出来事

 

アメリカの西海岸に到着して以来最初に現地人としっかり交流したのはハリウッドだったかと思う。

 

サンフランシスコからハリウッドへグレイハウンドバスで入り、わりと栄えた街中にあるホステルに夕方頃チェックインした。 もちろんザリガニさんも一緒だった。

 

受付が韓国人の女の子で妙にアジアン同士の親近感を持ったのもつかの間、チェックインを済ませると突然チビのヘンテコなアメリカ人が話しかけてきた。

 

「ヘイ!アーユーチャイニーズ?」

 

日本人だよ。と答えた。

 

「オー、ジャパニーズ!ジョインアワーリムジンパーティートゥモロー!」

 

当時の僕は英会話はあまりできなかったので、細かいことはよく覚えていないが、何やらこの男が企画(?)するリムジンパーティーに参加しないかとのことだった。

 

リムジンパーティーとは、その名の通り貸しきったリムジンでハリウッドの街を走り回りながら、見知らぬ男女と飲み会をしてそのまま町の有名なクラブへ流れるというなんともチャラめなイベントであった。しかも参加費はひとりたったのUSD45ドル。

 

面白そうだとは思ったのだが、なんせそのイベントを斡旋してるのがこのいかにもモテなそうなチビのアメリカ人。しかも調子に乗った話し方が鼻につくからあまり好きになれなかった。

 

「豪華なお酒が飲み放題!」

 「ここいらじゃ有名なクラブだけど俺はコネクションあるから並ばず入れるよ!」

「女の子もたくさん来るよ!アメリカ人の女の子!」

 

と男もゴリ推ししてくる。

 

いやね、女の子来るから「んじゃいくわ」ってならないんだよね。そんなことで食いつくほど単純じゃないのよ。それにまず君と英語まともに話せてないじゃん俺ら?しかもアジア人の男って白人の女の子にはまず相手にされないんだわ。それはもうアメリカに来て早一週間で気づいたわ。まぁお前も相手にされてないだろうけどな。

 

なんてことを僕とザリガニさんは心に描きながら男のマシンガントークを聞いていた。

 

とはいえ、ハリウッドまで来てザリガニさんとずっと二人でいても仕方ないし、リムジンは初体験だしってことで、あっさりと参加することに決めた。

 

 

そしてイベント当日。

 

リムジンの出発点はホステルの目の前だった、一応パンツとスニーカースタイルで参加したが他の参加者はなんともラフな感じ。男比率若干多めの総数7-8名ってところだった。

 

まぁリムジンも定員あるし、こんなもんか。と思っていた。

 

そしてみんなでリムジンに乗り込み楽しいパーティーが始まる…

 

 

はずだった。

 

 

つづく...

 

 

*次の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

何足もの草鞋

自分ノート

最近、たくさんの草鞋を履いている。

 

中東での技術通訳業が2年目に入り、おまけに日本の会社も生来の親友を迎えての再始動。フィリピンのビジネスは縮小したものの常に稼働中。空いた時間を見つけては将来を見据えた計画づくりと新たな学びの追及。

 

昨年結婚した僕の結婚生活ももうすぐ一年が立とうとしている。

 

大きく分けて4つのカテゴリーがいつも僕の頭の中を駆け巡っている。

 

1. 技術通訳としてのPerfectionを追及するための英語力強化

2. 日本の会社とフィリピン事業の安定稼働のための継続的な目標達成。日々のビジネスオペレーション

3. 来る中東任務遂行後のステップの下地づくりと自らのスキルセットの明確化(中東に来てもうすぐ一年、軸がまだはっきり決まっていない。)

4. 着実な家族計画(あたりまえのことだけど大事。)

 

各カテゴリの内容に対してあまりにも多くのことを考えすぎているせいか、心ここにあらずの状況も多く、今日もUSBをがっつり洗濯してしまった。(2回目)

 

年を重ねるに連れて背負うものがどんどん大きくなっていて、自分自身もそのCapacityに適応しつつある。ある意味での成長という実感はある。

 

一方で、ただ器だけでかくなるだけで(体もか…)フットワークが固まってしまうということを恐れている。自分で自分に制約を与えてしまって、自由であることを忘れてしまうのは一番怖い。

 

そのためにはもっと身軽でなければならないとも考えている。たくさんのことを抱えすぎても身動きがとれなくなるだけだ。

 

今年はいくつかのことを清算しながらも、休むときは思いっきり休み、制限なくやりたいことで自らを発散してきた。来年に向けてはいよいよと身の回りの物事を収束させて、何で動くかをはっきりさせなければならない。

 

色々と考えることはあるが、具体的に動かずに考えることはそろそろ終わりにしようと思う。まずは、2016年内という期限を自分に与えようと思います。

 

 

空白の5ヶ月間についてのご報告

自分ノート 海外旅行 フィリピン タイ

お久しぶりです。hapimoです。

 

年初に意気込んでブログ書いてましたが2月末あたりから急に面倒くさくなってお休みいただいてました。というか、このサイトの存在を忘れておりました。

 

f:id:hapimo6164:20160809060231p:plain

 

すごいすごい。まだ生きてる。全然更新してないのにわずかなアクセスがありますね。

わざわざ見に来てくださっている方に対してはなんか忍びないです。

 

とりあえず、2月末から今まで僕が何やっていたかを整理してみたいと思います。

 

3月

・2泊3日でドバイへ行くが、ほぼ部屋でお酒を飲んで過ごす。

楽天市場のセールで帰国時に食べたい食品を爆買いして一気にダイアモンド会員になる。

 

4月

・中旬頃、日本に一時帰国。嫁に再会。

・成田で一泊してセブ島へ1週間ほどビジネス出張&旅行。

・日本に再帰国し、日本食を爆食いして(内、焼き肉4回)トータルで5キロほど太る。

 

5月

・再びサウジに戻って淡々と過ごす。ほぼ記憶なし。

 

6月

・引き続きサウジで淡々と過ごす。誕生日に嫁がオンラインで祝ってくれた以外にほぼ記憶なし。

・フィリピンで運営していた事業をひとつ精算。従業員と揉めに揉めて一瞬フィリピンに二度と入国できなくなりそうになったが、なんとか丸く収める。

・DMM英会話で色々な国の人間と雑談をするという趣味を見出す。

・妙にツイッターでツイートしだす。

 

7月

・日本へ一時帰国の出発直前に最寄り街の近くで自爆テロが2回ほどあって焦るが無事出国。

・今回は1週間ほどタイ旅行へ。プーケットでバカンスを楽しむ。タイ旅行では野暮なことで警察に連行されるなど色々と面倒な目に遭う。

・盟友ザリガニさんの結婚式に出席。はじめて結婚式で泣く。

・サウジに再び帰国。

 

8月

・9月に予定していたバリ島旅行を撤回して、USJに行くことになる。

・海外旅行意欲が先にたってマイルの効率的な貯め方をやたら調べる。

・なんか無性に文字を書きたくなる。←今ココ。

 

振り返れば結構色々ありました。記憶がない部分もブログにしてればもっと色んな思い出も残っていたでしょうね。

 

ごく近況と言えば、今は職場のとある英語超初心者さんに個人トレーニングをすることを命じられやっています。僕はフツーに教えているつもりなのですが、周囲からはスパルタクラスと呼ばれていて腑に落ちないんですよね。なんか生ぬるいですね。

 

あとは9月から盟友ザリガニさんが会社を辞めてフリーになるので、晴れて新事業の再スタートができることが今の楽しみです。彼と一緒に働くのは学生の頃からの念願でしたからね。どう転ぶかはわかりませんが・・・。

 

以上、今日はここまで。

 

 

日間アクセスが2日間で300倍になりましたよ。

カンボジア アクシデント 感想

f:id:hapimo6164:20160225075557p:plain

 

PUKA PUKA note史上最大のニュースをお伝えします。

 

おととい2/23から1日のアクセスがいきなり2000viewを超えてます。

 

3日前の2/22のアクセスは8viewとかだったのに。ざっと300倍増ですね。あまりにも突然すぎたので一瞬はてブがバグったのかと思いましたよ。

 

 

一体何が起こったのか。理由はこれしか考えられません。

 

pukapuka.hateblo.jp

 

 

勢いで書いたカンボジアでロケットランチャーを撃った話が、オモコロとデイリーポータルZが主宰する「日本おもしろ記事大賞」の中間発表に載ったんですよ。

 

 

omokiji-award.jp

 

 

つい先日ブログ仲間のM氏が不意に「応募してみなよ!」とサウジで仕事中の僕にわざわざ推してくれるもんですから、素直に応募してみた結果です。

 

 

 

f:id:hapimo6164:20160225084919p:plain

 

 

デイリーポータルZのヘッドラインにも僕ががっつり出ちゃってますね。はじめてこういった公の場所に取り上げられましたが、まさかそれが自分がロケラン担いだビーサン姿になるとは夢にも思っておりませんでした。

 

 

僕の記事を選んでくださったのは審査員である作家の長島有さん。

 

 

 

・・・。

 

 

 

だれでしたっけ?

 

 

 

ググりました。この方なんと、過去に芥川賞とか大江健三郎賞とか取ってるめっちゃすごい人でした。なんかもう畏れ多いですね。

 

 

長島さんは僕の記事に次のようにコメントしてくれてます。

 

はしもとたつのりさんのロケットランチャー体験記がちょっと面白かったです。最後まで読んだら大事故なんじゃないか、と思わせる軽薄さ。あと、最後まで写真ないのかな、と心配させる感じもありつつ、なかなか読ませる文章でした。

 

 

本名でちゃった。載ると思ってなかったから。でももういいです、久しぶりに人に褒められたもんで。

 

 

ちなみに、オモコロとかデイリーポータルZの影響って大きいんですよね。アクセス数もそうですが、Twitterでも反響ありました。

 

 

 

  

3件だけね。3件目とかもはや僕の記事が関係してるかもわかんないですけどね。とにかく、ありがとうございました。

 

 

この日本おもしろ記事大賞という企画ですが、まだ中間記事発表ということで、周りの友人は「そのまま賞取れるといいね!」って声かけてくれるんです。

 

 

どうやら授賞すると赤いジャケットと野球グッズ貰えるらしいんですが、コレいりますか?

 

砂漠にいる僕にも届くんですかね?授賞式は砂漠からオンラインで出席すればいいのかな?

 

 

期待してくれる友人には申し訳ないんですが、ぶっちゃけここの企画的に中間発表で出しちゃったものを大賞発表では出さないと思いますよ。なので今はどんな人の記事が大賞に選ばれるのか楽しみにしているところです。

 

 

締めくくりになりますが、今回の件で学んだこととしては、自分のブログをちょっとどっかに応募するという行動をとっただけでこんな有難い結果に結びつくこともあるってことです。

 

 

ロケランなんて今もカンボジアで日本人の誰かが毎日のようにドカドカ打ってますし、これまでにブログで紹介してる人もたくさんいます。そんな中で僕はそれをわざわざ応募したからこそ、なんか面白いことやってるみたいになったんですよね。そう考えると、とにかくなんでもいいから発信してみる、行動してみるってすごく大事っぽいですね。良い経験させてもらいました。

 

 

おもしろ記事大賞は今月の2/29までエントリーできるようです。みなさんもぜひなんかあれば応募しちゃてください。

 

 

ちなみに僕的にはこのロケランの話くらい語りたい海外体験ネタまだまだあります。今現在それらを自らの社会生活に支障をきたさないようにどう表現するか考えているところですので、読者の皆さんすみませんがもう少々お待ち下さいませ。

 

 

以上、おしまい