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PUKAPUKA life

海外と三茶で生活する三十路の自由人の日常

ここいらでいっぺん自分の頭をぶっ潰したい。

オピニオン

昨年で僕もめでたく三十路になりました。

 

 

十代や二十代前半で想像していた自分の30歳の姿とはだいぶかけ離れていますが、とにかく避けがたい人生の節目を迎えました。

 

 

女性の場合は30歳といえば大半は結婚しているかどうかとか、子供がいるかどうかとかそういうステータスを基準にした節目であると思います。

 

 

一方で男は30歳というと、近いうちに家庭を持つための自分の心構えができているか、つまり仕事では何かしらで一人前になってバリバリ働けており、経済的に安定しているかというのが重要になってきます。

 

 

もちろん人によって色々な基準があります。ただ、だいたいみんな共通しているのは「イメージしていた理想基準に達しないまま三十路を迎えてしまった感がある」ということじゃなかろうか。

 

 

実際のところ自分もそうで、やり残したことや達成できなかったことが沢山あります。でも、これってもうどうしようもないし、気持ちを切り替えて遅れながらも達成していくしかないんですよね。大事なのはこれからどうキャッチアップしていくかという話なわけで。

 

 

そういう風に割り切っている一方で、去年30歳を迎えた自分を客観的に見てすごく致命的だと気づくことがありました。

 

 

 

それは、「人の話に耳を傾けなくなった」こと。

 

 

 

例えば、年上が自分に対して余計なアドバイスしてたり、自慢げに講釈を垂れていたりしていても「わかってねぇなコイツ」って思ってスルーしてしまったり、自分の意見をかぶせてみたり、そんな感じで人に接してくることが増えてきたんじゃないかなと。

 

 

結局自分も曲がりなりにもこれまでそれなりの経験を積んできて、なまじ自信を持っている部分があるものだから、こうやってやっちゃう。若い頃は自分が未熟ってことがなんとなく分かっているから、相手が年上やある分野で先輩ってだけで、例え間違っていることを言われていたとしても「へぇ、そうなんですねぇ。」と話を聞いてあげる時間と心の余裕があったのに・・。

 

 

当然こういうスタンスを取っていると勘違い系の人は寄り付かなくなってくるし、下手に上からでて来る人も少なくなるというメリットはあるのだが、果たしてこれでいいのだろうかと最近は疑問に感じる。

 

 

 

なんか、謙虚さが全然無いよねって。

 

 

 

自分ってそんな粋がるほど、たいした人間なんだっけ?って。

 

 

このままだと誰も何も自分に言ってくれなくなって、情報や知識が人から入ってこなくなっちゃうんじゃないかなって。

 

 

 

そんで最後は、中身も実績も対して無いくせに自分に変な自信だけある頭の固いおっさんになっちゃんじゃないかって。

 

 

 それってなんかめっちゃ怖くないですか?

 

 

 

自分はそんな風になったらまじで嫌だなぁ、ダサいなと思います。

 

 

 

 

 

結局二流三流の人間ほど自分の知識や過去の実績を人にひけらかすもので、一流になれる人はそういうことはしない。むしろ自分がしゃべるより相手に話させて、少しでも多くの新しい情報を得ていく「聞き上手」なんだと思うのです。

 

 

 

30歳を過ぎても日々成長していくために、まずはこの固まりかけた自分の頭をぶっ潰すところから再スタートしたいと思います。

 

 

 

人が気持ち良く話せる、謙虚で愛のある人間でありたいと思います。

台湾旅行を決める際に思ったこといろいろ。

台湾 海外旅行 オピニオン

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今年の5月に台湾に行くことになりました。

 

 

台湾にはもともと3月に行く予定でJALマイルの国際航空券特典を申請をしていたのだけれど、残念にも満席で取れないので諦めました。

 

 

今回初めてマイルの特典交換を試みたけど、あれ予約の取れなさハンパじゃないですね。シーズンにもよるのでしょうが、3−4ヶ月程度先ではまずマイル予約枠は取れそうにありません。半年くらい前もってやらないと。

 

 

でもマイラーの話によると、JALよりもANAの方が圧倒的にマイル予約枠が限られていて航空券が取れないらしい。なので僕はJAL派なんです。(にわかですが陸マイラーだったりします。)

 

www.romulus-k-anaume.net

 

 

ということでホントはJALで通常購入をしたいのですが、やっぱりJALの航空券は高い。片道3時間程度の台湾を往復するだけでおひとり様5万円とかどんだけ殿様商売なんだろう。どうせ空席出るんだからもっとLCCの価格設定を勉強してほしいと思います。

 

 

LCCといえば先日元JALの役員をされていた方とお食事をする機会があり、そこで聞いた話を思い出す。

 

 

LCCは航空券が安いために、とにかくフライト数をかっ飛ばして乗客の回転率をあげてなんぼで利益を確保している。だから毎回のフライト間の整備チェックは短時間でやらなきゃいけないし、パイロットの休みも大手に比べて少ない。JALにいた人間からするとあんなの怖くて乗れない。」

 

news.livedoor.com

 

 

LCC 危険」でググると結構沢山記事が出てきます。たしかにこれは一理どころか二里三理ある話。僕もお金が腐るほどあればLCCなんてフライト時間も不便でサービスも雑なフライトなんて乗りたくないですけど、結局安いから乗らざるよ得ないんですよね。何かあったらそん時はそん時って感じで。

 

 

ということで今回はバニラエアで決めちゃいました。お一人往復¥25,120。かなり安いです。JALで航空券を取った場合の半額になりました。

 

 

自分で言うのもなんですが、僕は航空券とホテルを予約する時のこだわり方は狂気じみています。この辺の旅の固定費は¥1,000でも安く抑えようとするため、出発空港への交通費、予約サイトの事務手数料、現地空港からホテルまでのタクシー代、ホテルから市内へのアクセス、各種サービスのポイントバック等のをすべてトータルで考えて予算的にも時間的にも最もコストが抑えられるプランニングをしています。

 

 

これも学生時代のバックパッカーの時の癖が染み付いてしまっているんだと思いますが、おかげで旅行代理店からボラられたり、あっちの方が安かったと後悔することはまずありません。(ただし、2泊3日とかのパッケージ旅行等になるといろいろな制約あ入る代わりにこれが一番安かったりします。)

 

 

僕の航空券の取り方ですが、検索はskyscanner(スカイスキャナー)でして、最後は航空会社のサイトに飛んで最安値で買うという流れ。僕の周りの旅行好きはだいたいこのやり方です。結局のところ航空会社の公式サイトで買うのが一番安いです。むしろこれより安い航空券の取り方を知っている方いればぜひ教えてほしいくらいです。

 

www.vanilla-air.com

 

 

格安航空券の比較 スカイスキャナー

https://www.skyscanner.jp/

 

 

ホテルはいつもアゴダで取っています。アゴダはとにかく検索が見やすいのと、口コミが多いのが気に入っています。あとマイル/ポイントプログラムというものがあって、航空券を予約すると提携の航空会社のマイルも貯められるシステムがあり、僕はカタール航空のマイルを貯めています。

 

www.agoda.com

 

 

今回台湾には7泊ほどの滞在になりますが、嫁もいるのでホテルはそこそこのところを抑えました。中堅ホテルと高級ホテルの2種類を抑えて途中で移動することになっています。滞在日数が8日もあればこれくらいのことはしちゃってもいいですよね。

 

 

ということで台湾旅行、全力で行ってきます。

 

きっといつものように、食べ歩きにマッサージにショッピング三昧でまたお金使いすぎちゃうと思います。台湾の下調べをしていましたが、どうやら食べ物に関しては自分の大好物しかなさそうです。

 

retrygogo.com

 

 

どなたかわかりませんが、完璧なまとめをありがとうございます。

 

 

全部制覇してきます。自称グルメデブとして。

 

 

あと、時間あれば台湾のビジネスなんかもばっちり見学してきます。

 

 

噂によると台湾人のお金持ちは日本の不動産を買い漁っているようで、日本への投資旅行も盛んなんだと。この辺と繋がれたら面白そうですね・・・。

スマホアプリを駆使した僕のガチダイエット戦略を紹介

健康 ダイエット

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珍しくしっかりとした記事を書いてみました。

 

2017年正月明け、僕はついに自分の健康状態に危機を感じて、新年の抱負を描くと同時にこのダイエット戦略を立てていま実践しているところです。今回はここに至った経緯を含めてその戦略内容を紹介したいと思います。

 

昨年の大失態と現在の体重

 

健康面で去年を総括するとひとつ大きな問題があったんです。

 

 

 

 

「昨年はすっかりデブをこじらせました。」 

 

 

 

 

元からの僕の肉体のユルユルさ加減について以前記事にしたことがあります。

 

 

www.pukapukalife.com

 

この時点の体重が77kg。

 

 

お酒を絶ったことでストンと体重が落ちた嬉しさのあまりに調子に乗った自分がいました。

 

 

そして、1年たった現在の体重はというと、、

 

 

 

 

90.6kg(2017年1月9日時点)

 

 

 

 

昨年1月末比で約13.6kg増。

 

 

 

 

ちなみに僕の身長は171cmなので、この体重だとかなりデブです。

 

 

この前も嫁がアゴのなくなった僕を見て安西先生と呼んでました。

*もちろんあのスラムダンクの顧問のことです。

 

 

 

いや〜、こじらせました。こじらせました。

昨年は月に約1kg増ペースで駆け抜けたようです。

日割りにして約33g。時速にして約1.4gくらい増えていたようです。きも。

 

 

おそらく、日本にたまに帰国した際に爆食いして体重を激増させて、サウジに帰ってきてしっかり維持する。そのサイクルをぐるぐる回し続けてきた結果だと思います。

 

 

ですが、ここまでこの増加にまったく気がついていませんでした。

 

 

まさしく身もココロもデブそのものです。

 

 

このまま放置すると0.1t(100kg)の大台はもう目前です。

 

 

人生は一度限りなのでどうせなら大台に乗ってみようと一瞬考えましたけど、そこまでいったらもうトイレで普通にケツとか拭けなくなるんでさすがに生活つらいなと・・。

 

 

 

デブでいることの弊害

 

 正直、デブでいることのメリットなんて「美味そうなお店を知らないかと良く人に聞かれる。」以外は皆無だと思います。

 

 

やっぱり圧倒的にデメリットの方が大きい。

 

 

生活習慣病みたいな話はさておき、僕個人が感じていたことと言えば、

 

 

  • 常に暑いし、何かと狭苦しい。
  • 体が重くて、すぐにスタミナが切れる。
  • 運動をしてないので急に頭痛がしたり気分がすぐれなかったりと、よく体調が悪くなる。
  • 服が似合わない。体重増減が激しくてすぐに服のサイズが変わる。
  • いっぱい食べたり飲んだりするので毎食後苦しくて死にたくなる。
  • 周りが「肥えました?」って聞いてきてうるさい。(見りゃわかんだろって言うね。)
  • とにかく食費がかかる。

 

 

ただしこれは僕個人の気持ちの問題なので、自分が我慢できれば問題ない。

 

 

深刻な問題は「他人が自分をどう見るか」というデメリット。

 

 

例えば、

 

  • 実年齢よりも老けて見られがち。(30過ぎてこれはもはやマイナス。)
  • 職場で自己管理ができていないから仕事が出来ないヤツと思われる。
  • 仕事できなそうだから、営業なんかに出ると客先で信頼してもらえない。
  • 極端にデブを嫌う人から避けられる。(たまにいるんですよね。)
  • 身近な人もデブになっていく。(これ実はマジ。)

 

 

最後に挙げたこの「身近な人も太る」というのは信じられないようで本当の話。要は自分と生活する人、よくご飯を食べる人が自分の食いっぷりにつられて食べすぎる頻度が増えて、どんどん肥えていくという現象。

 

 

僕もよく「お前といるとホント太るわ。」って言われてます。そんなわけあるかと思っていましたが確かに振り返ってみると僕の付き合いの多い友人達はみんな肥満傾向にあります。自分だけならまだしも、他人までも巻き込む自分のデブさ加減はひどいなぁとつくづく思います。

 

 

という風に、デブであることのデメリットについて色々と思うことがありまして、なんとかしなければならないと思い始めた次第です。

 

 

前置きが長くなりましたが、そういうわけで今年はまず、減量と健康改善を目標にします。

 

 

 

2017年のダイエット目標

 

  • 目標体重は75kg(マイナス-15.6kg)
  • 期間は5ヶ月。(*僕が31歳になるまで。)

 

 

人が見たらすっごい難関な目標に見えると思いますが、この数字、僕からしたらぶっちゃけ「楽勝」です。だって今現在クソデブだし、体には余分なものしかないからね。

 

 

ちなみに僕のベスト体重は68kg。これでもベストからはかなり余裕を見せて目標立ててます。あんまり無理しても続かないのはダイエットの基本ですね。

 

 

ではどうやって痩せるのか、僕が自分なりに考えてすでに実行しはじめているかなり効率が良い(と思われる)ダイエット戦略について発表します。

 

 

 

僕のガチのダイエット戦略3つ

 

この戦略で人生最重の90.6kgに達して3週間ですが、実はもう3kg以上痩せました。

 

 

決して辛い根性論ではないのでこれからも継続して体重を落とす自信があります。

 

 

戦略① しっかり運動をする。

 

今回のダイエット戦略の目玉はもう、これに尽きます。

 

 

僕もこれまで何度も減量を試みたことがありますが、長年の経験から食べ物を減らして痩せるのは「無理」。あるいは一時的には痩せてもすぐにリバウンドしてしまう。

もうこれはダイエット界の常識ですし、自分でも身をもって知っています。

 

 

じゃあどれくらい運動するのかというと、なんでもいいからとにかく1日トータル3時間程度の運動を毎日する。

 

 

3時間って大変そうに見えると思うんですけど、ウォーキングで考えると歩数にして15,000歩。距離にして10kmくらい。男女差や身長差はありますがだいたいの目安はこんな感じです。

 

 

僕は最近SONYのSmart WatchとAndroidスマホのアプリを連動させて歩数管理をしていますが、1日中自宅でPC作業しててもトイレいったりご飯を用意したりと家の中をうろついてるだけで2,000歩くらいは行きます。オフィスに出て仕事をすると(といってもデスクワーク)、もう5,000~6,000歩くらいいっちゃう。

  

 

なので少し工夫すれば15,000歩ってたいして高いハードルじゃないんですよ。

 

 

サラリーマンなら、よくこんな工夫をすると良いと言いますよね。

 

  • 電車やバス通勤の人ならひと駅ふた駅手前で降りて歩く
  • エレベーターやエスカレーターを階段に変えてみる。
  • ランチやコンビニ買出しの際にはちょっと離れた店舗に行ってみる。

 

 

僕はサウジにいるんで方法論としてはどれも当てはまらないんですけど、まぁこれに似たようなことしてます。考えればいくらでもあると思います。

 

 

でも、一番手っとり早い方法として僕はジムに行ってます。ダイエットのためにジム通いを飽きずに続けるために僕が工夫している方法も紹介したいですが、長くなるのでそれは今度また書きますね。

 

 

 

おすすめ歩数管理アプリ(Androd)

 

一応僕が今使っているスマホアプリの紹介をしておきます。

 

www.google.com

 

こちらはAndroidの無料アプリ。もうインストール済みの人も多いかもね。

 

 

あと、色々なパラメータを神経質に管理したい人にはSmart Watchを使ってアプリと連動させてみるのも良いかもしれません。

 

www.sonymobile.co.jp

 

Smart Watchは別に無くても全然大丈夫です。何と言っても僕が2年前に買った値段の半額にまで安くなってるので、Androidユーザーでスマートウォッチに興味を持っている人は買ってみても良いんじゃないかなと思います。

 

 

 

おすすめ歩数管理アプリ(iOS

www.apple.com

 

iPhoneの標準搭載アプリです。iPhoneユーザーのための歩数管理ならこれで十分です。

 

 

 

戦略② 食事制限一切なしで食の栄養バランスを見直す。

 

本気でダイエットといっても、僕は食事制限は一切してません。必要カロリー相当は摂取するようにしています。単に暴飲暴食をやめて、必要栄養素の摂取を管理してます。

 

 

今回色々と調べてみましたが、糖質やカロリー制限は確かに短期的なダイエットには有効ですが、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維といった栄養素のバランスがきちんと摂れていないと効率良く痩せられないというのがよく分かりました。

 

 

やみくもに摂取カロリー減らして中途半端に痩せるくらいなら、普通に食べて効率良く少しづつ痩せていった方が良いという発想です。

 

 

ではどういう風に栄養バランスを管理しているかというと、「あすけん」というアプリを使っています。

 

 

ちなみにこれが本日1月29日の結果。

 

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 全然バランスとれてねぇw

 

 

 

と突っ込みたくなるのはよくわかるんですが、是非みなさんも試してみてください。

 

 

実際このバランス取りがめちゃくちゃ難しいんですよ。

 

 

今でこそ食べるものを考えながらこの結果なのですが、これまで一切食べるものを気にせず暴飲暴食でメシを喰らってきた。ましてやこの一年くらいは炭水化物とジャンクフード中心で生きてきたことを思うと、その頃のパラメータなんて見るに堪えません。

 

 

このように栄養バランスを管理し始めたのも3週間前からですが、効果はでてきています。運動しているというのもありますが、まず僕の場合はあの謎なタイミングで訪れてきていた頭痛や体のだるさが無くなりました。あとは食物繊維を積極的に摂るようになって便通が改善しました。

 

 

栄養バランス管理、マジで侮れません。

 

 

最近自分の体のパフォーマンスが低下していると感じる方にはオススメです。

 

 

 

おすすめ栄養バランス管理アプリ(iOS/Android共通)

 

www.asken.jp

 

使えばわかりますがこれホント便利。

 

 

食べたものを簡単に検索して入力していくだけでAIの栄養管理士が色々とアドバイスしてくれます。運動記録も詳細につけられます(iPhoneの場合、ヘルスケアアプリと自動で連動)。1日の栄養バランスの総合得点が出たり、それをグラフで見れたり、ユーザー同士でシェアしあったり、とにかくよく作りこんでるアプリだなとIT出身の僕から見ても感心する仕様になってます。

 

 

 

戦略③ とにかく水を飲みまくる。

 

効率良く痩せるには体の代謝を最大限に上げておく必要がありますが、そのためには体の水分を絶やしてはいけません。体の水分が減ると代謝が下がります。

 

 

それ以外にも、水を飲むメリットとして僕が体感しているのは、

 

  • 満腹感を紛らすことができるので、食べすぎを防止できる。
  • ジュースやコーヒーなどに手を出す頻度が減る。
  • 尿や汗などで体内の不純物を出しやすくなるので、疲れがたまりづらくなり体調パフォーマンスが改善する。

 

 

などなど、水をたくさん飲むメリットは飲み始めれば感じるようになります。

 

 

水はたくさん飲みましょうとは良く言いますが、どれくらい飲まなきゃいけないかと言うと1日2~3リットルと言われています。これって食事やティータイムで摂取する水分量じゃ全然足りないんですよね。なので積極的に水は飲んでいます。

 

 

これもやはりスマホアプリで管理しています。

 

 

 

おすすめ水分補給管理アプリ(Androd)

 

play.google.com

 

先ほど触れたSmart watchと連動させてますが、まぁウザイくらい定期的に「水飲め水飲め」と煽ってきます(笑)。ほぼワンタッチで飲んだ記録をつけられるので一度インストールしておけば習慣化はしてくるかなと。水だけの水分管理になります。

 

 

 

おすすめ水分補給管理アプリ(iOS

 

わたしの水バランス:毎日の飲み物トラッカーとリマインダー

わたしの水バランス:毎日の飲み物トラッカーとリマインダー

  • Viktor Sharov
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 

こちらはiPhoneのヘルスケアアプリと連動しているのが良い点。お茶なんかの水以外の種類の飲み物も記録につけられます。とはいっても、とにかく水飲みましょ。水。

 

 

 

以上、まだ目標達成する前にも関わらずに長々とダイエット論を語ってしましましたが、僕が今回本気で減量に取り組むにあたって考えてみたことや工夫したことを少しでも早く同じ課題を抱える人にお伝えしたかったので記事にしました。

 

 

「実際にやってみて効果が出たよ」とか、「もっと良い方法を見つけたよ」とかある人はぜひコメントなりなんなりしてください。

 

 

僕もまた経過報告します。それでは。

  

あれから1年が経ちました・・・。

自分ノート

このブログを始めてから1年が経ちました。

 

あれは昨年の1月12日のことでした。

www.pukapukalife.com

 

どうやら再起していた模様。

 

この時に迎えていた新年に比べたら、2017年は気持ち的にはとても穏やかに迎えることができた。

 

昨年の目標を振り返りたい。

WORK

・2015年の未完了プロジェクトの完了

と意気込んではいたものの、実はまだ残っている。

なんなら2016年の新規プロジェクトも入り混じってすでにてんやわんやである。

 

・日英通訳として一人前のスキルを獲得する

と意気込んではいたものの、まだまだ3分の1人前である。プライベートや別事業に大きく時間を割いてしまい、英語のスキルアップを十分に図ることができなかった。

 

・事業負債の50%を清算、既存事業の整理

負債の清算と事業整理はメインで進めてきた。フィリピンでの事業を自社運営から切り離し、わずかな資産はすべて整理した。いわゆる公的な事業負債もすべて清算。まだ残っている負債といえば、僕へ好意で投資してくれた友人や先輩方の分。返す必要はないと言ってくれているが僕の中ではいつか返さなければならない負債扱いとしている。


・向こう3年〜10年間のビジネスプランの策定
実は、これもまだ明確なものが打ち出せていない・・。せいぜい向こう3年くらいを描いているだけである。

 

LIFE

・日々感じたこと、考えたことを文章にする

全然してなかったですね。


・過去に遡り、徹底した自己分析を行う

徹底できたかはわからないが、自分なりに今年は考えました。ここから得た事を今年どう活かしていくかは次回また書きます。


・新たな趣味/興味を持ち、学ぶ

それなりにアンテナは張ってたつもりですが、新しい趣味や興味を見いだすに至りませんでした。興味といえば去年も結局旅行でした。


・初めての国/場所に3か所以上訪れてみる

昨年は海外だとドバイ、フィリピンのモアルボアル島、タイのプーケット。国内は熱海に初めて訪れた。こういうのもシェアしていかないと後々が面白くならないですね。

 

・家族を大事にし、目標を常に共有する

これは果たせたと思っています。嫁とも色々ありましたが既婚ステータスは続行中。兄弟ともこれまでに無く時間を過ごすことができた。

 

さて、今年はどうするか。

 

WORK

・通訳としてのスキルアップ
・ビジネスノウハウや情報を沢山吸収し、自分の仕事にアウトプット
・新規事業の推進と長期経営計画の策定
・環境整備の導入と徹底(詳細は次回)

 

LIFE

・ブログを書いたり、ネットで交流したり、リアルで人に会う機会を増やして交友関係を広げる。
 ・旅行などの自分の趣味を、仕事や人の役にたつ情報発信につながる形で楽しむ。
・体力づくりをし、健康的な習慣を身につける。
・家族を大事にし、目標を常に共有する。

 

 

昨年は内に内にと篭っていくような日々でしたが、今年はできるだけ外にでて、人に関わって刺激を受けるような年にしたいと思います。

 

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。

【vol.9】ネオンに心が踊るラスベガス初日

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前回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

 

【vol.9】ネオンに心が踊るラスベガス初日

 

朝起きたら昨日の腹痛のダメージはおさまっていた。

 

 

オロチョンラーメン、また食べたい。不思議なもので、辛いものって中毒になるんだよね。

 

 

とも言ってられないので、今日はグレイハウンドバスでサンディエゴへと向かう。

 

 

サンディエゴで観光するつもりでまずはホートンプラザというところへ来てみたけど、面白いものは皆無。結局すぐにラスベガスへ向かうことにした。ラスベガスには朝4時に到着予定。この日はほぼ丸一日バスに乗るハメになった。

 

 

バスの中では、眠りたいのに座席の背もたれが壊れていた。丁度いいところで固定されず、よっかかると倒れすぎてしまうのだ。身を任せて全倒しをすると、後ろの席の白人がグイグイ押してきた。ま、そりゃそうなるよね。というかマジでグレイハウンドポンコツすぎる。

 

 

足はむくみ、腰も痛む。快適とは程遠いバスの旅。

 

 

寝たり起きたりする中、本を開くこともせずに考えにふけってセンチメンタルになっている僕がいた。旅立ち直前までの学生生活。これから自分はどうするのだろうか。この旅行を経て一体何をしたいんだろうか。

 

 

「何がしたいのか。何者になりたいのか。人生に何を求めるのか。考えつづけなければならない。」

 

 

あのヒッピーがほざいていた言葉は、あながち戯言でもない。それはある意味人生の本質だともおもった。さすがヒッピー。暇なだけあるな。

 

 

いずれにせよ、僕にその答えはまだなかった。

 

 

ラスベガスのネオンが見えてきた。東京の歌舞伎町とはまた違うネオン。すげぇ。アメリカに来て初めて心が躍った。やっと異国にきたという感覚。期待に胸が膨らむ。

 

 

とりあえず自分はこれがやりたいことなんだ。まず、やりたいことをやりきるんだ。と思った。

 

 

 

 

 

 

予定通り朝4時にラスベガスに到着。朝早いにもかかわらず街のネオンは輝いていて、人影もチラホラとあった。そこは、ラスベガスの眠らないダウンタウンフリーモントだった。

 

 

いわゆるカジノホテルエリアからは少し離れたこのフリーモントの近くのモーテルにチェックインしてまずは眠りに着いた。

 

 

午後15時頃、やや遅めの出発となった。リトルトーキョーで買ったるるぶを片手にホテルカジノ「ルクソール」のバフェットで腹ごしらえをしようということで向かった。

 

 

僕はなぜか、下駄を履いていった。

 

 

目的地までの交通機関がよくわからず歩いて向かったのだが、むちゃくちゃ遠いと気付いたのは体がヘトヘトになり2時間近く歩いた時だった。外は熱いし、下駄はカツカツうるせーし、鼻緒ずれで足もクソ痛かった。僕らは頭が悪かった。(特に僕です。)

 

 

なんとかルクソールのビュッフェにありつけた。

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死ぬほど腹が減ってた僕とザリガニさんは、ビュッフェに並んでいる料理を全部食い尽すつもりで来ていた。昨日の辛いものチャレンジに続いて、今日は大食いチャレンジをする。

 

 

ビュッフェは1回戦で勝負をつけにいった。なぜならグズグズしていると満腹中枢が機能してしまうからだ。脳が満腹と感知する前に胃袋に詰め込めるだけ詰め込みきらなければならない。

 

 

2人で大皿5枚分の山盛り料理をとってきた。ビールを間違えて一人2杯頼んでしまった。

 

 

関係ねえ、全部食らってやる。と意気込んだ。

 

 

 

そして、いっぱい残した。

 

 

 

特にいかついビーフステーキが残っていた。だって肉かってぇんだもん。

 

 

ザ:「これ、残したらやっぱ罰金すかね・・。」

 

 

僕:「かもしんないすね。あれやるしかないすかね。」

 

 

ザ:「そうですね。あれやるしかないですね。」

 

 

 

僕とザリガニさんは口に残ったステーキを詰め込み、そのままトイレにいってそれを消し去るというイリュージョンを交代で繰り広げた。

 

 

 

ラスベガスまで来て僕らはなにしてんだろうか。

 

 

 

だって、肉かってぇんだもん。

 

 

 

帰り際、ルクソールのカジノでカジノデビューを果たした。

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日本で親しみのあるスロットをやってみた。ビギナーズラックというものなのか、ちょこちょこと勝った。なんか、意外と勝てるもんなんだなぁ、ラスベガスってチョロいなと思った。

 

 

完全に舐めきっていた。この後ラスベガスで自分が痛い目に会うとも知らずに。

 

 

この後はまっすぐモーテルに戻った。帰りはデュースというラスベガスのダウンタウン周りを走るバスみたいなのに乗って帰ることができた。

 

 

めちゃくちゃ混んでいたのだが、何やら黒人と運転手が車内で揉めていた。

 

 

黒人が大声で暴言を吐いていて、なんだかウケた。

 

 

これがアメリカなのね。

 

 

つづく...。

 

 

 

 

【vol.8】ロサンゼルスで激辛オロチョンラーメンにチャレンジ

アメリカ 世界一周 放浪ノート

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前回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

 

【vol.8】ロサンザルスで激辛オロチョンラーメンにチャレンジ

 

ロサンゼルスに到着してから、DASHとかいうヘンテコな乗り物に乗ってリトルトーキョーへ向かった。地球の歩き方に出ている有名なダイマルホテルという日本人宿に行くことにしていた。

 

ダイマルホテルにチェックインすると、おそらく年齢的にも先輩の日本人たちがロビーにたまっていた。が、挨拶しても新参の僕らにはみなさんつれない感じ。

 

 

そうそうこの感じね。日本人の村社会意識ってやっぱり特有だな〜と思った。ま、別にどうでもいいんだけどね。

 

 

荷物を置いたらリトルトーキョー周辺を散策することにした。リトルトーキョーといっても、別に東京を小さくしたようなものでもなく、どちらかというと寂れた感じだった。日本語の看板がチラホラ。日本を回想させるような作りの建物や、日本食が売ってるようなマーケットやモールもちょこちょこあるくらい。強いて言えばお寺が結構あるくらいだろうか。

 

 

アメリカまで来て寺はないすわ、寺は。

 

 

Weller courtというモールの方へ行ってみると紀伊国屋が入っていたので、そこで次の目的地であるラスベガスのガイドブックを買った。関税だか輸送費用だかで、すごく売値は割高だった。

 

 

帰りがけ、ラーメン屋を見つけた。名前はオロチョンラーメン。アメリカ初の日本食ラーメンが食べられると思い僕とザリガニさんはテンションぶち上がり。しかも僕らは無類の辛党だ。

 

 

とは言っても、どうせ日本のラーメンをしょぼくした感じなんでしょ?

 

 

期待半分、もう半分はそんな感じで考えながら入店。

 

 

店内には日本人客だけでなくそこそこアメリカ人客も入っていた。この賑わい方だと結構おいしいのだろう。日本人の店員も普通に働いており、オーダーを取りに来た。

 

 

こちらがリトル東京のラーメン店「オロチョンラーメン」のメニュー。

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結構ちゃんとしてて期待。

 

 

迷わずEXTREME Orochon(最超極オロチョン)の味噌ラーメンを頼んだ、かなり辛かったけど美味しく食べれた。

 

 

 

帰りがけ、レジの横にお客さんのスナップ写真が貼ってあった。よくよく見てみると、どうやらこれは激辛オロチョンラーメン(メニューの一番上のSPECIAL 2ってやつ。)を30分以内に食い切るというこのお店のチャレンジ企画を制した人たちだった。

 

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辛いものLOVEの闘争心に火がついた。

 

 

なにこれやりてぇ。

 

 

チャレンジしてぇ。アメリカ人たちを蹴散らしてぇ。

 

 

 

実は、僕は昔から辛いものが大好きで、激辛◯◯とか、レベル段階中の辛さMAXみたいなもんに目がなかった。CoCo壱の10辛とか中本の北極ラーメンみたいな。世の中の辛いものはだいたい喰らってきた。

 

 

一度だけ、三軒茶屋の万豚記という中華料理屋で頼んだ「日本一辛い担々麺」を食べてギブアップしたことがある。こいつはとんでもない代物だった。なんせどんぶりの半分以上が真っ赤な鷹の爪で、麺とスープが見えない程の山椒が土みたい持ってあるやつ。なんていうか、辛さのベクトルが違う。あれは辛すぎて味もクソもなかった。

 

 

とにかく、今回は火がついてしまったので、その夜ザリガニさんに相談。

 

 

僕:「自分、オロチョンラーメンが制覇したいです!やらせてください!」

 

ザ:「まじっすか。どうぞどうぞ。」

 

 

ザリガニさん、優しい!!

 

 

 

次の日、またオロチョンラーメンに行った。

 

 

 

さてさて...。 

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昨日のEXTREME Orochon(最超極オロチョン)もかなり辛かったけど、それのたった2段階上っしょ。いけるっしょ。SPECIAL2っしょ。アメリカ人がいけるくらいだから、俺なんて余裕でいけるっしょ。

 

 

 

SPECIAL2をオーダー。

 

 

 

きたきた。さてさてお手並み拝見させてもらおますか。

 

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あれあれ、なんかすごく赤くない?

 

 

 

おれーおかしいなー?レベル2つ上げただけでこんなになるかなー?こわー。

 

 

 

とりあえずスープをすすった。

 

 

 

うわぁクッソ辛っ。昨日の最超極オロチョンの比じゃねぇよコレ

 

 

 

*後で調べたらSPECIAL2は最超極オロチョンの9倍の辛さ。

 

 

 

 

無理かも。と思った。

 

 

 

 

いや、まずは麺だけでも片付けよう。食べ進める。

 

 

 

 

ゼェゼェ...

 

 

 

 

ダメだ。鼻水止まんない。。

 

 

 

 

ヒィヒィ...。

 

 

 

 

ダメだ、舌が激痛だ。。

 

 

 

 

ザリガニさんは僕を心配そうに見ている。

 

 

 

 

ハヒィハヒ...。

 

 

 

もうダメだ。もう息ができない。。

 

 

 

ギィィ...。

 

 

 

 

もうダメだ、なんかもう首から上が全部痛い。。

 

 

 

 

ザリガニさんは僕を心配そうに見ている。

 

 

 

 

僕:「すみません。これ無理っす。」

 

 

 

 

勝負は開始15分未満で決着。

 

 

 

僕の頭はボーッとしていて、目ん玉も真っ赤になっていた。

 

 

 

実は今夜、大丸ホテルはチェックアウトしてサンディエゴ方面に向かうことになっていた。このラーメンを食べきったら、確実に胃袋はブレイクして、「実際にはでないけどウンコが常に出そうシンドローム」に陥り、トイレから出られなくなることはわかっていた。

 

 

ここでチャレンジを成功させるのであれば、そこまでの犠牲を払う価値はあったが、成功しないわ、トイレから出られませんわになると思うと僕はひどく落ち込んだ。

 

 

 

ザ:「さすがに無理っすよこれは。さっきあっちに座ってる白人も辛めのやつ食いながら奥歯ガッタガタ震わせてましたよ。」

 

 

僕:「奥歯ガタガタですか?」

 

 

ザ:「奥歯ガッタガタ震えてましたね。」

 

 

 

 

 

僕は敗北者らしく、しっかり代金を払ってラーメン屋を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

その夜、胃袋に地獄が訪れた。

 

 

僕:「ザリガニさんー。胃が熱いよー。腸が焼けるよー。」

 

 

 

激痛のためもはや、ザリガニさんに謝り、サンディエゴ行きは1日延期し、ダイマルホテルにもう一泊することにした。

 

 

 

 

ただのバカであった。

 

 

 

 

ザリガニさんは僕のために、ココナッツアイスとか甘いもんを買ってきてくれた。

 

 

 

 

ザリガニさん、優しい!!

 

 

 

 

僕は、金輪際二度と辛いものチャレンジはしないと心に誓った。

 

 

 

そして恐るべし、オロチョンラーメン。

 

 

 

 

辛くないラーメンもあるので、ロスを訪れた際はぜひ一度オロチョンラーメンを試してもらいたい。せっかくなのでお店の情報を載せておく。まだ全然やってるようだね。

 

【店舗情報】

店名:オロチョンラーメン(Orochon Ramen)

住所:123 Astronaut E S Onizuka St, Ste 303, Los Angeles, CA 90012, Little Tokyo, Downtown

▶︎Yelpページ

 

 

*今回の記事の写真はYelpの店舗ページから拝借しました。

【vol.7】アメリカのサンノゼで黒人に囲まれそうになって危なかった話

世界一周 放浪ノート アメリカ

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前回の話はこちら。

pukapuka.hateblo.jp

 

【vol.7】アメリカのサンノゼで黒人に囲まれそうになって危なかった話

 

サンフランシスコにとどまる良さを感じなかった僕らは、到着から2日でロサンゼルスへ移動することに決めた。

 

 

移動日なのでわりと朝早めに起きて、アホみたいに重いバックパックを担ぎグレイハウンドバスのバス乗り場へ。

*グレイハウンドはバス会社の名前。全米に路線ルートがあり、片道チケットから期間指定の乗り放題パスを発行しており、アメリカ国内で安く移動する人たちの交通手段となっている。

 

 

バス乗り場へ向かう途中、セブンイレブンを見つけ5ドルほどのサンドイッチとスタバでアイスコーヒーを買い、小便臭いベンチに座って二人で腹ごしらえした。

 

 

乗り場に着くと、僕らはチケットカウンターでパスを買うために並んだ。売り場のスタッはREYNAという名前の日系っぽいおばちゃんアメリカ人であった。

 

パスが欲しいと伝えているのだがなかなか英語伝わらず、あちらも何言ってるかさっぱりわからなかったが、REYNAはとっても優しいおばさんで、一生懸命話を聞いてくれたので何とか2ヶ月乗り放題パスを500ドルで買うことができた。これでむこう2ヶ月間夜行バスも乗り放題なので、長距離移動や宿に困ることはなくなってひと安心。

 

 

そのままバスに乗って早速ロサンゼルス方面に向かったが、サンフランシスコからロスまでは直通のルートがなく、途中のサンノゼという街に停まる必要があった。

 

サンホセに着くとバス乗り場から荷物を担いだまま、夜のロス行き便を待つために街に出てみることになった。

 

 

サンノゼの地理イメージの湧かない人のために、サンノゼはこの辺である。サンフランシスコからグレイハンドバスで2〜3時間の距離。

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このサンノゼは僕らにとってもちろん見ず知らずのはじめて街である。バックパックを背負って歩きながら、いつものように道行く人に「ダウンタウンはどこか?」という質問を繰り広げていた。

 

 

ダウンタウンはどこか?」という質問はすなわち、「一番栄えている場所はどこか?」と聞いているのだが、この問いの明確な回答を得るのがまた難しく、すごく疲れる。

 

 

なぜなら、こちらから英語で質問はできてもあちらの言ってることがほぼ理解できないからである。そういう意味では、話しかけ方しか載っていない海外旅行向け指差し英会話帳ってほんと役立ずだよね。

 

 

ちなみに、この時僕らは地理的にはもうダウンタウンにいたらしい。でもダウンダウンはどうみても全くダウンタウンじゃなかった。本当に何にないもんで、荷物を担いでここまで来たことを後悔していた。

 

 

だがさきほどある女性が、もっと賑やかな場所はむこうの路面電車に乗った先にあると言っていたので、とりあえず言われた方向に歩いて向かってみた。といっても、言っていた気がしただけであり、自信は全然無い。

 

 

 

でも一応その路面電車自体はあった。

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僕:「なにこれ、どうやって乗るんすかね?」

 

ザ:「いやぁ、さっぱりわかんないっすわ!」

 

 

表示なんかを見る限り、トークンとかいうコインみたいなのが電車の切符になっているようだが、近くに券売機もなければ券売所のようなものも無かった。この路線が何分間隔で走っているかもわからないが、次の電車も全然来ない。

 

 

僕らの路面電車乗り場の近くで立ち往生していた。

 

 

すると、その様子を見ていたのかNBA選手みたいな黒人の男が話しかけてきた。

 

 

背が高く、でっかいTシャツにいかついバスケシューズを履いて頭にバンドをつけたラッパー風のその男。どちらかというとビジネス街のようなモダンサンノゼの雰囲気から完全に浮いていた。

 

 

彼は路面電車に乗るためのトークンを出してぼくらに見せながら何やら教えてくれているのだが、マジで何言っているのかわからなかった。

 

 

え、なにそれわざとやってんの?それともスワヒリ語が混ざってるの?

 

 

それよりあなたイカつすぎなんですけど、どう見ても普段人とか助けるタイプじゃないですよね?

 

 

話しながらも疑問しかなかった。

 

 

しばらくお互いにほぼ会話が成り立っていなかったが、僕らはトークンを指差し、「これはどこで買えるのか?」と聞いていた。すると彼は話を理解したのか、こっちこっちだと僕らを連れて行こうとする。でも話自体を分かっているようにはどうしても思えなかったんだよね。

 

 

ただ、もし彼がいわゆる見かけによらないタイプの善人であり、真の善意で券売機の場所を教えてくくれるつもりだったとしたら申し訳ない。僕らには日本人の良さがしっかりと出てしまっていた。少しだけついてってみようと思い、その男の後ろについてバックパックを背負った僕らはエッホエッホとついていった。

 

 

いや、遠くね?

 

 

100メートルは十分歩いたと思ったがまだまだ進む。そのうち、男は路面電車の通っているメインストリートから脇道に入る様に角を曲がった。

 

 

 

すごく嫌な予感がした。しかし、ここまで歩いてきたこともあるので、二人の日本人はまだついていく。

 

 

 

ちょうど角を曲がる時、似たようなNBA系の黒人がもう一人立っており、僕らの前方にいた男がそいつに向かって首でクイっと合図を送った。するとそいつは黙って一緒についてきた。

 

 

 

は?なんじゃそりゃ?

 

 

 

さらに、角を曲がると50メートルほど前方に別のNBA系が数人立っており、こちらを見つめているではありませんか...。

 

 

前方の男は彼らにも合図を送っているように見えた。そしてその瞬間、前方を歩くザリガニさんの背中にも死相が見えたので、僕は確信した。

 

 

 

 

これ、絶対囲まれて身ぐるみ剥がされるヤーツ。

 

 

 

 

そして僕はザリガニさんに声をかけた。

 

 

僕:「これヤバイやつっすわ。引き返しましょう。」

 

 

ザ:「ん?なぜですか?」

 

 

おやおや...。

 

全部を説明している余裕もないので、とにかく戻ろうと言った。

 

 

僕らが急に引き返そうとすると、黒人は立ち止まり不思議そうにこちらを見た。

 

 

会話は通じないのでこちらも引き返す理由は説明ができない。なので、とっさにポケットから新品のラッキーストライクのタバコを取り出して僕らをここまで連れてきた黒人に渡して言った。

 

 

僕:「もうオッケーオッケー!センキュー!ディスイズ ジャパニーズ シガレット。」

 

 

すると、黒人はこちらに見向きもせず、礼も言わずに消えていった。

 

 

このクロンボめ。タバコもらっておとなしく消えるってことはやっぱりなんか狙ったんだろ。タバコ吸ってて良かったですよ僕は。

 

 

この後、冷静に考えてみてもやっぱりあのままついていったらひと気のない場所に連れて行かれて、バックパックや現金を全部取られていたとしか考えられない。

 

 

だって路面電車の券売所がそんなに遠いわけないじゃん?ていうかなんで他の黒人のブラザー達に目で合図送る必要あんの?

 

 

というか何よりさ、

 

 

 

 

釣り方が雑じゃね?詰め甘くね?

 

 

 

 

あんなんで旅行者がついてくると思ったあのNBA系ブラザーズのバカさ加減を盛大にバカにしてやりたい。

 

今なら英語分かるし。といってももちろんポリスメンが横にいる時限定だけどね。

 

 

 

以上、アメリカのサンノゼで黒人に囲まれそうになった話でした。

 

 

 

次の話はこちら。

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